相互ネジのミッション

ネジの創造を通じて、人の想いを繋げたい

現代を表すキーワードは「多様性」。
一般消費者の気持ちやスタイル、そして欲するモノも様々です。
そんな人々の心に響く商品を作る為に必要なこと。
それは「こだわり」であったり、「新たな視点」であったり、「創意工夫」であると、私達は考えます。

「こだわり」「新たな視点」「創意工夫」。
開発者や設計者のこれらの想いを、多様なネジのそうぞうを通じて、サポートする。
私達の使命です。

代表メッセージ

2007年1月をもって代表取締役に就任しました、杉田 淳と申します。

いま、国内製造業をとりまく状況の変化にともなって、かつての「つくれば売れる」時代は終わりを告げ、ネジ業界はこれまでにない厳しい競争の時代を迎えています。

創業以来ネジ一筋に走り続けてきた私たちもまた、改革の真っただ中。

まだまだ緒についたばかりではありますが、ここでは私たちが思い描く企業としての成長のビジョンやモノづくりに対する考え方をご紹介させていただきます。

代表取締役 杉田 淳
代表取締役 杉田 淳

相互ネジの新しい出発点

業界の中小メーカーが軒並み低迷を強いられる昨今、相互ネジはいかにして生き残り、成長を続けていくのか。私たちの出した答えは、ビジネスに対する発想を転換することでした。

製造業においては、「コスト・デリバリー・品質」という3つの視点を持つことが重要だとされています。しかしこれらの要素がすべて「可もなく不可もなく」では、もはや今のネジ業界を生き抜いていくのは難しいのが現実です。相互ネジは、いったいどのような部分で突出していくのか。私たちは、あえてコストを切り詰めていくやり方ではなく、他の二つを追求する道を選択しました。もちろんそれはコスト対応を諦めるという意味ではなく、スピードと品質管理を徹底することによって、「単に製品が廉価であること」をはるかに凌駕するパフォーマンスを提供していこうというものです。事実、短納期であっても期日通りに高品質の製品をお届けする私たちのサービス、モノづくりは、多くのお客様から信頼をいただいています。

代表取締役 杉田 淳

相互ネジの [品質]

製品が市場に出たときに、100%胸の張れるモノづくりを。

相互ネジの応接室のドアには、留め金の部分に自社のネジを使っています。私たちの製品はさまざまな場所に使われていますが、自分たちの手がけた仕事の結果を見て誇りに感じられるようでなければ、本物の仕事をしたとはいえません。規格をクリアすることは、あくまでも基本品質。携わった本人のどこかに妥協があるようであれば、やはり見るのが嫌になるはずなんです。もちろん、そんな仕事は断じてするべきではない。中には当社の製品を指名して「こんな小さな部品で何十万円もする商品の価値が変わってくるんだ」と選んでくださるお客様もいらっしゃいます。自分たちが本当に納得できる品質で、営業担当者にも「自信をもって売ってきてほしい」と託せるものであること。それが相互ネジ・ブランドの条件だと思っています。

相互ネジの [対応力]

その場で話を決める、究極のクイックレスポンス。

相互ネジのセールスの特長として、レスポンスの早さが挙げられます。電話一本で「今すぐ来てほしい」と言われて遠方のお客様のところへ飛んでいくこともあります。もちろんインターネットを通しての受注など、便利なものは便利なものとして活用していますが、コミュニケーションの基本は、あくまでもフェイスtoフェイス。これは、単にお客様のご要望通りのものをつくるのではなく、どういったことで困られているのかを知り、お客様自身も気づかないような課題を発見する上でも大きな効果があります。また、訪問先で営業の人間が細かい部分まで話を詰めることができる点も、当社の大きな強みです。当社では、営業担当者でも一年ほど現場で仕事をするんです。現場で経験を積んだ人間ならではの対応力といえますね。

相互ネジの [提案力]

業界の常識にとらわれない、“プラスアルファ”への挑戦。

私たちの仕事は、ただネジを提供するだけではありません。ホームページでも紹介していますが、ネジの包装梱包サービスは、お客様がネジの個包装に困られていたことをきっかけに発案したビジネスです。何度も包装機械の改良を重ね、今では個包装・梱包から検品までを自動化。現在は月に70万袋以上を袋詰しており、当社の新しい収益柱として成長しています。

また最近では、当社のネジをお使いいただいている製品を他のお客様に紹介する、横展開の動きにも取り組んでいます。私たちの願いは、当社だけでなく、お客様や協力先の皆様がともに発展していけるような関係を確立すること。そのために私たちができることは積極的に取り入れ、これからも“プラスアルファ”の価値を開発していく所存です。

私たちのネジ創りは、お客様の意見からスタートします。

ネジに関するご要望、ご意見、お問い合わせをお待ちしております。

メール
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