素材情報

チタン

チタンは大きく分けて、純チタン(JIS1種、2種など)とチタン合金(64合金=6%アルミ、4%バナジウム等)に分けられます。 主にネジとして使用されるのは純チタン。従来のチタン合金は、冷間圧造には向きませんでした。しかし、最近では冷間圧造できるチタン合金も登場(鉄やステンレスのようにはいかないようですが…)したのです。
チタン
軽量である
比重は約4.5と、軽さではアルミニウムに及ばないものの、鉄、ステンレスと比べると約60%、真鍮と比べると約50%程の軽さです。
強い
純チタンの比強度(重さあたりの強度)はアルミの約3倍。 普通鋼よりも強く、チタン合金になると特殊鋼よりも強くなります。
錆びない
耐食性は、錆びないと言われる白金に次ぐレベルです。 海中で使用していても錆びないことから、潜水艦のボディーにも使用されているそうです。
人に優しい
チタンは無毒、ノンアレルギー。生体適合性に優れた素材なので、 金属アレルギーの方でもご利用いただけます。体に無害なので、時計のバンドやネックレス、人工骨、歯根、心臓弁などに利用されています。 最近注目を集めているのは、チタンの生体電流を整える働きです。 ちなみに、チタン製のネックレスをすると、肩こりや頭痛が緩和されるとのこと。 そういえば、プロスポーツ選手がしているネックレスのほとんどが、チタン製品だそうです。
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